英会話

独学で英語を話せるようになりたい大学生に送るおすすめ勉強法

大学生が独学で英語を話せるようになるにはどうしたらいいの...?
英語初心者

本日はこんな悩みにお応えしていこうと思います。

 

まず簡単な自己紹介をさせてください。

僕は、

  • 非帰国子女
  • 留学経験ゼロ
  • 非外国語学部

という具合で、英語の特別の教育は一切受けてきておりません。

 

それでも、日本にいながら独自のやり方で、大学生ながらにして英語を話せるようになれました。

(ちなみに、大学入学当初は英語は全く話せず、Lv.0でした笑)

では早速、勉強法についてみていきましょう。

 

独学で英語を話せるようになりたい大学生に送るおすすめ勉強法

はい、まず結論から言います。

僕が独学で英語を話せるようになった勉強法

続きを見る

この記事を読んでこれを実行して見てください。

これは、僕が完全独学で英語を話せるようになった勉強法の全てを体系化したものです。

正直ここにありったけの僕のノウハウを注ぎ込んだので、これを見ていただけるのが最も早いかと思います。

 

しかし、大学生といっても人によって、レベルはさまざまだと思うので、この記事では、大学生のそれぞれのレベル別に合わせておすすめの勉強法を紹介していきたいと思います。

 

 

英語レベル上級【TOEIC800〜900点レベル】

多分、このレベルに当たるのは、東京外大や上智大の英語学科レベルと考えて差し支えないかもしれません(帰国子女を除く)。

 

このレベルの方で、もし英語を思うように話せないという方がいたら、それは間違いなくアウトプットとインプットの実践不足が原因です(特にアウトプット)。

 

英語の基礎体力(文法,単語,熟語の基礎)は頭に入っているはずなので、あとはそれを実際に瞬発的に口に出せるための練習を積むのが正解といえます。

 

これについては、日本で独学するのならオンライン英会話がお勧めなんじゃないかと思います。

 

オンライン英会話

英会話をする場所ですね。正直、英語を実際に誰かと話す訓練をしなければ、やはり英会話の目覚ましい上達は見込めません。もし英語を話せるようになりたい気持ちが強ければ、手軽に自分の好きな時間で英会話ができるオンライン英会話はマストともいえます。ネイティブ講師からのアドバイスがもらえるのもその強みと言えます。

 

ちなみに、僕はオンライン英会話はマストだとは思っていません。何故なら僕の場合、日本にいながら国際交流パーティに足を運んだり、大学の留学生と話に行ったり、アプリやFacebookなどにあるイベントを活用して、外国人の友達と会う機会を多く作っていったので、オンライン英会話をそこまで多く使用しなかったからです。この理由は、僕は当時英語を話せるようになりたいという思いも強かったのですが、それ以上に国際交流したいって思いの方が強かったからです。

実際、1回イベントに参加したりするだけで交通費なども含め数千円かかりますし、自分の英語力が不十分だと相手との会話も日本語になってしまったりするというデメリットもあるので、もし国際交流ではなく、英語そのものを話せるようになりたい!っていうのであれば、オンライン英会話の方が結果安く済みますし、ネイティブ講師からのフィードバックももらえるので絶対効率がいいと思います。

おすすめのオンライン英会話は?

これについては、僕の知見から言わせてもらうと、以下の感じになります。

  • 英会話初心者〜中級者 

英会話の場数をとにかく増やす必要がある

ネイティブキャンプがおすすめです。

  • 英会話上級者以上 

ネイティブ特有の表現や口調・言い回しなどもマスターしていく必要がある

Camblyがおすすめです。

【ネイティブキャンプ】
まず、ネイティブキャンプですが、は5分〜25分の間の予約なしレッスンであれば、毎日『いつでもどこでも何度でも』その場でレッスンを受けられます。また、ネイティブキャンプは時間の許す限り受けられるだけでなく、料金も実は他と変わらないか安いくらいなので『とにかく場数を増やして初心者の域から抜け出したい人』には最もおすすめできるサービスです。英会話に慣れてない方は、コスパが段違いのこちらをお勧めします。

【ネイティブキャンプ】
そして、ネイティブキャンプを通して場数をしっかりこなし、英会話慣れした方は、今度は、さらなる高みである『ネイティブレベル』を目指したいと思うようになるはずです。そんな英語上級者に成長したらならば、Camblyを使うのがおすすめです。
何故なら、Camblyは全ての講師がネイティブ講師なので非常に質の良いサービスだからです。だからこそ、Camblyを使えば、ネイティブ特有の表現や口調・言い回しなどの習得も段違いで加速すると思います。

それぞれ無料体験もできるみたいなので、ぜひ気軽に英会話楽しんでみてください。

ネイティブキャンプの無料体験はこちら >>

Camblyの無料体験はこちら >>

 

 

英語レベル中級【TOEIC700〜800点レベル】

このレベルは、例えるなら、英語専攻ではない早慶旧帝以上のレベルの大学生(受験直後の大学1年生を想定)でしょうか。

僕は旧帝大生ですが、周りはTOEIC700点台が多いような気がします(経済学部)。

 

このレベルの人たちは、まずは一度自身の文法レベルをチェックしてみることをお勧めします。

具体的には、以下のチェック表を作ったのでこちらを見直してみてください。

英文法が身についているかチェック

  • willとbe going to の違いを即答できない
  • mustとhave to の違いを即答できない
  • couldとwas able to の違いを即答できない
  • toとforの違いを即答できない
  • the othersとothersの違いが即答できない
  • [I saw him cry]と[I saw him crying]の違いを即答できない
  • [say,tell,talk,speakの違い], [see,look at,watchの違い]を即答できない
  • 関係代名詞と関係副詞の違いを即答できない
  • 仮定法過去、仮定法過去完了、仮定法未来の違いを即答できない
  • "might do"の過去形が何か即答できない
  • "a six-years-old boy"のどこが間違いなのかを即答できない
  • must've done, could've done, would've doneを使った文を速攻で作ることができない
  • have done, had done の使い分けができない
  • 「mayとmightは確率50%を表す」ということを知らなかった
  • 不定詞が未来志向で、動名詞が過去志向であると知らなかった
  • 分詞構文[(~ing,)s v]を[〜て or 〜で]と訳すと知らなかった
  • 助動詞の過去形(would,couldなど)を聞いた瞬間、これは仮定法かもしれないと一切疑わなかった
  • 「excitedは "人"」,「exciting は "物"」に使われると思っている
  • no more than A(=only A), no less than A(as many as A)をゴリ押しで覚えてしまっている

もし、これらのうち一つでも当てはまるものがあれば、絶対に英文法の復習をすることをお勧めします。

なぜなら、英文法の細かなニュアンスが理解できていないと、間違った英語になるだけでなく、相手にも間違った意図で伝わってしまうからです。

例えば、英語話者にとって、”仮定法を使えること”は大前提です。これらは大学生が苦手とする項目にも関わらず、会話でも非常によく使うからです。

もし、仮定法過去/仮定法過去完了/仮定法未来について、これらそれぞれの例文を一瞬で頭の中で構築して、それをつっかえずに話すことができないという状況であれば、確実に英文法の復習と練習を行うようにしてください。

 

すみません、ここ重要な概念なのでもう少し突っ込んでお話しさせてください。

以下の例文を読んでください。(トムクルーズ主演のTopGunの1フレーズです)

I could tell you, but then I would have to kill you.

 

これニュアンスを手にとるようにわかりましたでしょうか?

意味としては、『一応俺それ言えるよ?、でもそれ言ったら俺あなたのこと殺さないといけないんだよね』

って具合です。これはif節はないけど、正真正銘の仮定法なのですが気づけたでしょうか?

 

実は、仮定法というのは、if説が大事なのではなく、助動詞の過去が大事になるのです。これが目印ともいえます。

 

もしここまで聞いて良くわからなかった方がいたら、

『関先生のスタディサプリ』

をやることをお勧めします。(僕はこれをやって本当に良かった)

 

関先生の文法講義は、日本人が苦手であろうゴリ押しで覚えてきた文法を、理由立てて説明してくれるので非常に記憶に残りやすく、それゆえに実際の会話でもより容易にスムーズに使えるようになります。

 

少し話が戻りますが、先ほどのチェック表で一つでもわからない問題があったら、文法の復習を必ずしてください。そして復習がだるいしそもそも先ほどの仮定法すら良くわからなかったという方は、僕のように関先生のスタディサプリを見つつ、今まで学習してきた文法書を復習すると効率的だと思います。

 

ちなみに、僕が利用したスタディサプリの講座は、高校講座のベーシッププラン(月額1980円)でしたが、大学生でも社会人でも利用できます。無料体験14日間も今もまだ利用できると思うので、英文法を自分のものにしたい方はぜひ覗いてみてください。
» スタディサプリの無料体験はこちら

 

ここにおいて、文法が完璧になっていれば、あとは英語の基礎体力については、単語や熟語のボキャブラリーになりますが、早慶旧帝レベルの受験生はこの基礎レベルのボキャブラリーは受験で培ってきているはずなので、これらをしっかり実践で使うことを意識しながら、実際に英会話を意識しながら口に出して再度復習すればOKだと思います。

 

この基礎体力が身についたら、あとは、僕が先ほど上記であげた勉強法の記事を参考に、インプットとアウトプットの勉強法を実践してみてください。

 

 

 

英語レベル初級【TOEIC500〜700点レベル】

このレベルは、例えるなら、GMARCHレベルの大学生(受験直後の大学1年生を想定)でしょうか。

こちらの層の方は、一つ上のレベルの層の方と同様、まずは『英語の基礎体力(文法と単語と熟語の基礎)』をしっかり復習ないしは、今までで学習していなかった部分を完璧にすることがまず必要になります。

 

まず、文法については、先ほどの早慶旧帝レベルの人と同様に、

今までやってきた文法書の復習+関先生のスタディサプリ

が最強なんじゃないかと思います。

理由としては、やはり受験生の時に習った文法はどこか「ゴリ押し」で覚えてしまっている部分が多く(鯨の公式や仮定法など)、それがゆえにテストでは解けるが、実践(実際の会話)では使えないと言った状態に陥ってしまっていることが多いからです。

そのため、今までの文法書を復習することはもちろん、それと同時に今一度正しい文法を身につけられるように、文法を完璧に理解生ているプロの関先生の講義を見ることをお勧めします。

 

ちなみに僕は、関先生の動画を見ながら、Vintageの復習を進めていき、関先生の動画で新たに学べたことを徹底的にVintageに書き殴っていきました。

月1980円でプロの講義がいつでもどこでも学べるので今の時代に生まれて本当に良かったと感じております笑

 

僕が実際に利用したスタディサプリの講座は、高校講座のベーシッププラン(月額1980円)興味ある人は、無料体験14日間とかもあるので良かったら覗いてみてください。
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あとは単語と熟語についてですが、GMARCHレベルの方であれば、受験の際に英単語帳と英熟語帳を何か一つ終わらせているかと思います。なのでまずはそれの復習を徹底してください。

ちなみに、僕が受験で使った基礎単語&熟語帳は以下の通りです。

僕が受験で使った基礎単語&熟語帳

【英単語 : システム英単語】

【英熟語 : Always1001】

そしてこの復習の際における効果的な勉強法を一つ紹介します。

それは、

英会話を意識した単語習得を心がけること

です。

今までは、受験を意識した単語習得だったかと思います。そのため、発音やアクセント、例文(実際にそう単語をどのようなシーンで使えるか)などはあまり意識してこなかったかと思います。受験英語はその単語が何を意味するのかさえわかれば点が取れるのでこれらはあまり重要ではないのですが、

英会話においてはその単語を知っててなんぼではなく、使えて&聞けてなんぼです。

そのため、

発音やアクセント、例文をしっかり脳裏に焼き付けながら復習してみてください。そうすることで、正しいボキャブラリーとその使い方が身につくので、スピーキングだけでなくリスニングでも生きてくるようになります。

 

ただ、これらの単語熟語レベルでは、正直さらに上の英会話レベルを目指すのであれば、やはり不十分になってきます。

そのためここから先は、インプット&アウトプット学習にひたすら精を出していき、この頑張り具合で先程の図のネイティブレベルにより近づけるようになります。

インプットとアウトプットの具体的な勉強法については、僕が独学で英語を話せるようになった勉強法を参考にしてみてください。

 

 

 

英語レベル初心者【TOEIC500点以下のレベル】

おそらく、このレベルは英検3級〜準2級レベルの大学生(日東駒専以下)が該当するのではないかと思われます。

このレベルの方はまず、大変ですが、『英語の基礎体力(文法と単語と熟語の基礎)』をしっかりイチから積み上げ直していくことが必要になります。

この表が、僕の考える「英語を話せるようになるための全体像」なのですが、TOEIC500点以下の方は、まずこの図の青い部分、基礎体力が圧倒的に不足しています。

そして、この基礎体力が不足したまま英会話学習を使用とすると、成長スピードが非常に鈍化するので、英語そのものが嫌いになってしまう可能性が非常に高いです。

では僕が実際に現在、この英語レベル初心者だと仮定したとすると、おそらく以下のような流れで勉強を進めます。

  1. まずは、英語の基礎体力(文法&単語&熟語)をつける。【文法】
    文法は、英会話における最重要ポイントの一つなのでめちゃくちゃ念入れで勉強済ます。具体的には、次の3つの教材を使用します。

    ・英文法・語法のトレーニング 基礎講義編

    • オススメ度

    • 難易度
    • 価格/お求めやすさ 

    →僕自身が独学で英文法を学習する際に、初めて使った参考書で、これのおかげで英文法アレルギーにならずに済みました。

    ・Vintage

    • 英会話にオススメ度 
    • 難易度
    • 価格/お求めやすさ 

    →4択形式の文法問題集なのですが、その簡潔なビジュアルから復習のしやすさがピカイチです。さらに、網羅生もかなり高いので、今の僕のバイブル的参考書です。

    ・スタディサプリ

    • 英会話にオススメ度 
    • 難易度 
    • 価格/お求めやすさ 

    →僕が受験の頃に、スタディサプリがあれば絶対してましたね。これはほんとまじで良かったです。関先生の授業を受けていなければ僕はいまだに英文法が好きじゃなかったかもしれません。英語学習者万人におすすめできる最高教材です。

    と言う具合で、僕ならこれらの文法教材を徹底的に完璧にします。大体この3つをやれば、英語の基礎体力における文法部分を網羅完了です。

    【単語】
    私が英語初心者のレベルなら、単語に関しては【英検の単語帳(パス単)を3級→準2級→2級→準1級】と言う順に進めていきます。何故なら、英検はレベル別に別れており、英語力を段階的に養成していく上で、漏れなく、効率的に単語を習得していけるためです。

    【熟語】
    熟語に関しては、【パス単の熟語(単語帳だけど実は熟語も最終章に収録されている)+Always1001】を進めていきます。ちなみに、Always1001のレベルは、2級と準1級の間くらいです。

    ・Always1001

     

  2. インプット&アウトプットの英語学習をあとは死ぬほど繰り返す。
    正直、この英語の基礎体力が身についたのなら、英会話におけるスタートラインに乗れたことを意味します。

    あとは、この図の矢印の通り、ひたすらインプット&アウトプットの繰り返しです。しかし、この図からもわかるように、インプット&アウトプットの繰り返しの仮定の方が、基礎体力より遥かに大きなウエイトを占めていることがわかると思います。つまり、このインプット&アウトプットの繰り返しをどれだけ積めるかで、どれだけ英語が上手いかが決まると言うことです。さて、このインプット&アウトプットの勉強法ですが、ここで説明すると非常に長くなってしまうので、これの具体的な勉強法については、僕が独学で英語を話せるようになった勉強法を参考にしてみてください。

 

 

以上です!

最後になりますが、正しい方法で熱意を持ってしっかりと取り組めば、【帰国子女じゃなくても、留学をしなくても、外国語大学に行かなくても】英語は話せるようになります!

英語を話せるとできる友達の数も圧倒的に増えます!国際交流や異文化交流も段違いで楽しくなります!そしてキャリアにも生きてきます!

留学をせずに大学生が英語を話せるようになるのは容易ではないですが、みなさんが英語を自信を持って話せるようになるのに少しでもこの記事が役立ってくれると嬉しいです。

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