英会話

【動画あり】僕が独学で英語を話せるようになった勉強法

  • 僕はもともと全く英語が話せませんでした。
  • 留学も一切したことがありません。
  • けど、それでも英語を話せるようになりたかった。

だからこそ、自分なりに研究し、努力を重ね、やっとの思いで、
『独学で英語を話せるようになりました』

今回はそんな僕の全てが詰まった『勉強法』を包み隠さず全て公開します。

2万文字くらいあり、有料にしようか迷ったほどの記事なので、きっと為になると思います。

長いのでブックマークして、休み休み見てください。

それではスタート!

 

独学で英語を話せるようになった僕の勉強法(4つのステップ)

 

結論、僕が完全独学&留学なしで英語を話せるようになるまでにやってきた独学勉強法は、以下の4つのステップから成っています。
なので、これらのプロセスを着実に実行していけば、行く行くは英語を話せるようになるはずです。

 

英語を話せるようになるための4STEP

step
1
英語の基礎体力をつける

step
2
インプットをする



step
3
アウトプットをする




step
4
インプットとアウトプットをひたすら繰り返す



それでは、1つずつしっかり解説していきます。

 

英語の基礎体力をつける

英語の基礎体力とは、高校までの英文法+高校レベルの語彙力」と捉えてもいいと思います。
もっとわかりやすく言えば、英検2級レベルの英語力です。
イメージで言うとこんな感じです。

 

僕はこれに関しては、「大学受験」を通して身につけました(受験も完全独学)。

 

受験英語ということもあり、「単語熟語・文法・英文解釈・長文問題・英作文・過去問」と多くの参考書を勉強してきましたが、中でも英会話の基礎体力につながったと思うのは、単語と文法と熟語で、使ったのは以下の教材です。

 

【英単語 : システム英単語】

【英熟語 : Always1001】

【英文法 : Vintage】

僕はこれらを徹底的にやり込みました。

ちなみに、

  • 単語なら「キクタンやDuo」
  • 熟語なら「解体英熟語やターゲット」
  • 文法なら「Next stage」

などいくつか似たものがあると思いますが、大体カバーしている内容は一緒ですので、自分に適するものを選ぶのが一番です。

 

とまぁ、ここまで話してきましたが、英語を話せるようになりたいと考えている皆さんの多くは、おそらくこれらのような参考書は、受験などを通して学習してきているかと思います。しかし、それ故に英会話学習に本格的に突入する前にぜひとも再確認して欲しいことがあります。

 

それは、

今までに学習してきた三つの内容(単語熟語文法)を事細かに覚えていると自信を持って言えるかということです。

 

僕の場合、英会話の学習を始めたのは、受験が終わってしばらく経った後だったので、残念ながら多くを忘れ去っている状態でした。そこで、単語と熟語に関しては、毎日少しずつ復習し始めました。一度覚えた内容なのでそこまで苦労はしませんでした。

 

しかし、文法が大きなネックとなりました。
何故なら、僕が受験期におこなった文法の勉強は完全に受験で点数を取るための勉強であって、多くの箇所(クジラの公式や仮定法など)をゴリ押しや何となくで覚えてしまっていたためです。

 

ゴリ押しで覚えてしまったために、自分のものになっていなかったんですね。当然自分のものになっていない文法は会話(アウトプット)では使うことができませんから、文法の復習も行う必要がありました。

 

もし、文法の復習をすべきか迷っていたり、自分の文法が大丈夫かどうか不安、って方がいたら以下にチェック項目表をつくったのでこちらで確認してみてください。もし、これらのうち、一つでも当てはまるものがあれば、絶対に英文法の復習をしてください。

英文法が身についているかチェック

  • willとbe going to の違いを即答できない
  • mustとhave to の違いを即答できない
  • couldとwas able to の違いを即答できない
  • toとforの違いを即答できない
  • the othersとothersの違いが即答できない
  • [I saw him cry]と[I saw him crying]の違いを即答できない
  • [say,tell,talk,speakの違い], [see,look at,watchの違い]を即答できない
  • 関係代名詞と関係副詞の違いを即答できない
  • 仮定法過去、仮定法過去完了、仮定法未来の違いを即答できない
  • "might do"の過去形が何か即答できない
  • "a six-years-old boy"のどこが間違いなのかを即答できない
  • must've done, could've done, would've doneを使った文を速攻で作ることができない
  • have done, had done の使い分けができない
  • 「mayとmightは確率50%を表す」ということを知らなかった
  • 不定詞が未来志向で、動名詞が過去志向であると知らなかった
  • 分詞構文[(~ing,)s v]を[〜て or 〜で]と訳すと知らなかった
  • 助動詞の過去形(would,couldなど)を聞いた瞬間、これは仮定法かもしれないと一切疑わなかった
  • 「excitedは "人"」,「exciting は "物"」に使われると思っている
  • no more than A(=only A), no less than A(as many as A)をゴリ押しで覚えてしまっている

 

いかがでしたか? 繰り返しますが、これらに一つでも当てはまったら、絶対に英文法の復習をしてください。

 

何故なら、英会話において、英文法ができていないと、そもそも文を作れないだけでなく、自分の言っていることが間違ったニュアンスで伝わってしまう可能性があるからです。ここは本当に強調したいところです。

 

とは言っても、文法の復習って少し面倒でなかなかやる気が出ないものですよね。僕もそうでした。受験の時にゴリ押しで覚えた部分が多すぎて嫌になってしまった部分があったんですよね。

 

なので、僕は少し文法の勉強復習スタイルを工夫しました。そしてそのおかげで文法がすごく得意になり、かつ好きにになりました。

 

やった勉強法はシンプルです。

Vintage(文法書)の復習  +  関先生の英文法動画視聴(スタディサプリ)

 

やはり、いきなり参考書と睨めっこするのやだなって感じてたので、スタディサプリの関先生の動画を見つつVintageのページをめくっていきました。

 

なぜ、ここでスタディサプリを利用したかというと、

  1. 動画で楽に復習したかったから
  2. ゴリ押しで覚えたところをクリアにしたかったから
  3. 14日間無料だったから

 

でも実際、これが本当に良かったです。

関先生は、今まで全日本人が仕方なくゴリ押しで覚えていたところを「ああなるほどね、だからそうなるのね」となるように教えてくれます。
実際、先ほど僕が作ったチェック項目の部分も全て明瞭になりました。

 

なので、僕が思うに、

  • 英文法をもう一回イチからざーっとやり直したい。
  • 英文法めちゃ忘れてるけど、参考書で復習するの面倒だな。
  • 英文法がそもそもあまり理解できていない。

って方は、関先生の授業をぜひ受けてみてください。

関先生の授業を受けることで、今後の英会話の伸び率が大きく変わると僕は思います。

 

ちなみに、僕が利用したスタディサプリの講座は、高校講座のベーシッププラン(月額1980円)でしたが、大学生でも社会人でも利用できます。無料体験14日間も今もまだ利用できると思うので、英文法を自分のものにしたい方はぜひ覗いてみてください。
» スタディサプリの無料体験はこちら

 

さて、復習を通して上記で述べたレベルの単語/熟語/文法が確実に身についたなら、基本的に英語の基礎体力はついたと言っていいと思います。そして、ここからがいよいよ本当の英会話学習の始まりです。

 

 

② インプットをする

さて、インプットのお話をする前にまず、以下の画像を見てください。

これはすなわち、基礎体力が身についたのなら、あとはひたすら「インプット&アウトプット」の勉強を継続しまくって、英語力を伸ばしていきましょう。そしてネイティブレベルに少しでも近づきましょう。って言う構図です。

では早速、僕が現在の英語力を手に入れるまでにひたすら継続してやってきたインプットの勉強法を紹介していきたいのですが、それにはまず、

『インプット』とは何か

これについてしっかり定義付けする必要があります。

僕が言う『インプット』とは、

インプット = 実際の会話で上手く話せるように行う事前の準備全て。

を指します。

具体的には、以下の3つがそれにあたります。

  1. 語彙力(フレーズ力)の強化
  2. 発音の強化
  3. リスニングの強化

 

①と②が【スピーキング力の強化】、③が【リスニング力の強化】になります。

では早速、①〜③について僕が行ってきた勉強法を順を追って説明していきます。

 

語彙力(フレーズ力)UPの独学勉強法

これについては、主に以下の勉強法を行いました(今も行い続けてます)。

  • フレーズ本を購入して覚える
  • 常時英語脳で語彙力を伸ばす勉強法
  • 文章の再構築で自分のフレーズを増やす勉強法

 

  • フレーズ本を購入して覚える

これについてはまず、以下の2つのフレーズ集を買って、「知らなかったフレーズ&使えそうなフレーズ」を徹底的に覚え込みました。

英語を話せるようになるためのフレーズ集と言えば、瞬間英作文では?と思った方もいるかもしれません。全然それでもいいと思います。僕は単純に瞬間英作文は自分には合わないなと思ったので選びませんでした。なので、自分に合うフレーズ集を選ぶのがいいと思います!

実際、ここででてきた「Are you telling me that ~ ?」は今でも使うフレーズです。

 

そして、僕が日常会話力をさらに向上させるために、使用した単語帳としては、Atsuさんが出してるDistinctionがあります。これはネイティブが実際に使うフレーズを多く収録してくれており、めちゃくちゃ重宝してます。

1〜3まで出版されており、1冊あたり400語あるので、1200語習得しました。ちょっと高いですが確実にお値段以上です。

 

なお、僕は英会話だけでなく全体的な英語力を底上げするために、

なども学習し、常に単語帳を通しての語彙力向上にも努めています。ただ、これらは必ずしも英会話に直結するものではないので、ここでは割愛させていただきます(ただ実際は普通に会話でも役立つ語彙も多くあるので余裕があればおすすめです)。

 

 

  • 常時英語脳でフレーズ力を伸ばす勉強法

この勉強法は、独学で英語を話せるようになりたい人にとってはマストな勉強法だと思います。僕が元々この勉強法を思いたったのは、「どうやったら留学している人たちに勝てるか」を考えたことにあります。

 

彼らと僕とでは、単純に英語に触れている絶対時間が違います。だからこそ、この時間を少しでも埋めるために、頭の中で考えること全てを英語で考えるようにすることでその差を少しでも埋めようと努力しました。

 

そして実際にやった独学勉強法はこんな感じ。

常時英語脳モード勉強法

  • 常時英語脳モード展開。

  • 英語で言えないフレーズや語彙が出てくる。

  •  それらをVocabulary bankにひたすらストックする&復習を繰り返す。

  • ストックしたフレーズを実際の会話で使って自分のものにする。

 

ここで僕が意識したポイントは4つあります。

  1. 常時英語展開モードはつらいからこそ自分を律する努力をしたこと。
  2. 表現できないフレーズを調べる際に、基本的にDMM英会話なんてuknow?しか使わないようにしたこと。
    →なぜなら、このサイトは、日本語のニュアンスも理解しているバイリンガルの方がメインでフレーズを紹介してくれるので、辞書英語ではなくネイティブの生きた英語フレーズを多く学べるためです。英語を独学するには本当におすすめです。
  3. Vocabulary bankという自分専用のデジタルフレーズ帳を育て続けていること。
    →これほんと最強です。自分専用のフレーズ集なので記憶の定着も段違いです。

    こんな感じのフレーズを何百個もストックしつつ復習してます。僕はほんとこのVocabulary bankを愛しています笑
  4. これらを実際の会話や独り言でひたすらアウトプットしまくったこと。
    →やはり人間、いくら頭で覚えていても実際に使ってみる、すなわち体で覚えないとやはり自分のものにならないと思っていたので、僕はこれをめちゃくちゃ意識して実践してきました。

これを毎日継続していると、ほんと驚くくらい語彙力が増えます。僕はこれで独学でも留学してる人に劣らない語彙力(フレーズ力)を培うことができと勝手に思ってます。

 

 

 

  • 文章の再構築で自分のフレーズを増やす勉強法

この勉強法は言い換えれば、「ネイティブの技(フレーズ)を完璧に自分の技にするための勉強法」と言えます。

 

やはり、とてつもない天才でもない限り、一度見たり聞いただけのフレーズを自由自在に使いこなす(=自分のものにする)ことはできないと思います。

 

だから僕は「この文章を再構築する勉強法」を通して自分のフレーズをさらに増やしていきました。

 

具体的な勉強法は以下の通りです。

文章再構築の勉強法

  • ReadingやListeningの学習中に知らなかった文章(フレーズ)&使えそうな文章(フレーズ)が出てきた。

  • その文章を、その状況をイメージしながら、見ずに言ってみる(文章の再構築)

  • その文章のコアな部分は変えずに、状況を少し変えて、新たな文を作ってみる(文章の再構築の応用)

  •  実際の会話や独り言で使ってみる。

 

これだとイメージがつきづらい部分も多くあると思うので、実際に、Global900と言う単語帳を使って説明します。

  • Global900で以下の使えそうな文章を見つけたとします。

[I'm always scrambling here and there, running errands for work and home.](いつも仕事や家庭の用事をしていて、あちこちで忙しくしている)

☆使えそうなフレーズ
✔︎scramble : 慌しく行動する
✔︎here and there : あちこちで
✔︎run errands : 用事をする

  • そしたらここで本を閉じて、この文章を言っている人になりきって(その人の状況をイメージして)その文章をゼロから作ります。

ここで注意したいのは、【文章の再構築 ≠ 音読】であるということ。音読はただその文章を声に出して読むだけですが、文章の再構築は、何も見ずに、その人になりきって自らの言葉でその文章を言う練習法です。音読の何十倍も能動的に話している分、大変ですがその文章をしっかり自分のものにすることができます。これが文章の再構築の基礎編です。

  • 今度は、この文章のコアな部分(自分のもにしたい部分)をベースに自分のオリジナルな文を作ります。

・I often see him scrambling here and over. He must be so busy running errands for work(おれあいつが忙しそうにしてるところよく見るんだけどさ、仕事の用事で忙しんだろうな).

例えばこのような文を作り、これを10回くらいひたすら言ってみます。

これが文章の再構築の応用編です。ただ正直、応用編はかなり時間がかかってしまうと言うこともあるので、時間がない人は本当に使いこなせるようになりたい文章だけこの応用編もやるといいかもです。

  • 最後はこれを実際の会話で使ってみます。

やはり会話で使うことで、めちゃくちゃ記憶に残りやすくなるので、このプロセスを得て初めてこのフレーズが自分のものになったと言えると思います。

そして一度会話で使ってしまえば、そのフレーズはほぼ自分のものになっているということなので、次からの会話でナチュラルにそのフレーズを脳内から引き出して言えるようになると思います。僕は実際これを多く経験したので。

ちなみに、僕は大学に入ってはじめてネイティブと会話した時に、「受験勉強してある程度の知識はあるはずなのに、会話になると途端に話せなくなった」という経験をしたのですが、これはきっとこの練習をしてなかったためだと今となっては思います。この練習不足で脳内から知っている知識を全然引き出せなかったんですね。

なので、受験英語ではなく英会話力を伸ばしたいなら、この訓練はかなり効果的だと思います。

 

 

発音の独学勉強法

僕は発音(+イントネーション+アクセント)を勉強することには、以下のメリットがあると感じています。

  • ネイティブのようにかっこよく英語を話せるようになる。
  • ネイティブにしっかり理解してもらえる音を手に入れられる。
  • ネイティブの音が聞き取れるようになってリスニング力が伸びる。

どれもめちゃくちゃ重要なのでここは絶対に取り組んだ方がいいところです。

 

僕は発音に関しては主に以下の勉強法をしてきました。

  • Youtube勉強法
  • 音読する(とにかく口に出す)

2つとも完全無料なのでお手頃です笑

それでは一つずつ説明します。

 

  • Youtube勉強法

これが僕の発音勉強法のほぼ全てと言っても差し支えないです。

僕がやってきたYoutubeの発音勉強法は主に以下の2つです。

  1. Youtubeでネイティブの音をとにかく聞いてとにかく真似る
  2. Youtubeの無料発音講義動画を見る

 

まず、①についてですが、見る動画はネイティブが話している動画なら何でもいいです。自分の好きな海外のYoutuberでも海外のドラマでも何でもOKです。

見る動画が決まったら、あとは聞きながら、

・今のすごくネイティブっぽく聞こえた!
・これ俺言えそうにないなぁ..
・あれ、これ俺の発音と違くね?

ってところがあったら、そこで動画を止めます

そして、そのネイティブが言った発音を繰り返し聞きながらひたすら発音して発音してネイティブの音に近づけます。

これが①の勉強法です。

というと少しアバウトすぎるのでここで僕が実践しているテクニックをいくつか紹介します。

  • Youtubeの動画をスロー再生する
    Youtubeには倍速機能があるので、これでスロー再生してみると、ネイティブが実際にどう発音しているのか聞き取りやすくなるのでこれを実践してました。ちなみに僕は、PCのChromeにVideoSpeedControllerって拡張機能を搭載して倍速切り替えしてます。便利なのでおすすめです。
  • Google先生に発音を聞く
    例えば、ネイティブのOctober(10月)の発音が何故か腑に落ちなかったとします。そんな時に僕はGoogle先生に「October pronunciation」と聞きます。
    イメージこんな感じです。すると、なんと"aak·tow·br"とでてきますよね。そうです、オクトーバーじゃなくてアクトォゥヴーだったのですから、腑に落ちないわけです。カタカナ英語の固定概念に囚われている日本人にはこれ本当に便利なツールのでぜひ使ってみてください。
  • Elsaを使ってしっかり発音できているかチェックする
    発音矯正アプリElsaには発音練習したい単語を検索して練習できるのでマジで有能です。さっきの、練習を重ねたOctoberがしっかり発音できているかこれでチェックできます。

    イメージこんな感じです。僕は最低97%以上になるまでひたすら研究して頑張ります。
  • Youtubeでその単語の発音解説動画を探す
    僕はこれはどうしても発音のメカニズムがわからない時に使います。例えば、昔"World"の発音がわけわからなすぎて、「world pronunciation」と検索して、ひたすらYoutubeで”worldの発音講義動画”を見てたことがあります。

    イメージこんな感じです。出てこない単語もありますが結構充実してきてるので奥の手として使ってみてください。

 

次に、②の「Youtubeの無料発音講義動画を見る」についてですが、これは体系的に発音を学ぶための勉強法として実践しました。

 

なので、適当に単語をピックアップして発音練習するっていうよりかは、"Rはこうやって発音する"といったような法則を体系的に学ぶっていう感じです。

 

僕はこれまで発音は完全に独学で勉強してきており、教材などは一切使っておりませんでしたが、代わりにYoutubeに無料で最高品質の講義動画があるのでそちらを使いました。

 

具体的に僕がみてきてためになったと感じるのは、以下のYoutuberさんたちの動画です。

初心者〜中級者の方は、まずはあいうえおフォニックスで学ぶといいと思います。めちゃわかりやすくておすすめです。上3つはネイティブによる解説なので、完全英語ですが、とても参考になります。Youtuberさん全員滑舌が神がかってるので発音がとても綺麗です。

 

 

  • 音読する(とにかく口に出す)

よく「音読すると英語力が伸びる」と聞きますが、僕はこれに対しては、「半分ほんとで半分うそ」だと思ってます。

 

確かに、音読は英語学習においては間違いなく必要な学習法だと思うのですが、ただ音読しているだけでは正直英語力はあまり伸びません。何故なら、文章の再構築を行っておらず受動的すぎて、

「その英文が自分のものになっていない=使えない=真の英語力UPにつながっているとは言えない」

からです。

 

ただ、一方で思うのは、

「音読すると発音がのびる」

これは本当だと思います。

 

実際僕は、『英語の文章を見るたびに音読したくなってしまう病』なのではないかと言うくらい英語文字を見たら口に出してました笑

 

そして口に出して発音することで、「あ、今の発音ちょっとJapanese accentっぽいな」って言う気づきがあります。そしてその度に、その単語の発音をチェックして確認します。そしてそこでまた「あ、この単語はネイティブはこう発音しているのか」と言う気づきがあります。

 

それと僕は、音読をしている時に「欠かさず意識していること」があります。

それは、

ネイティブになりきって音読する

ということです。

 

正直ネイティブと同じように話すのは不可能です。しかし、自分が今までに聞いてきたネイティブの口調を常に脳裏に焼き付けながら、

「おそらくネイティブは"ここは早く、ここは遅く、ここは強く、ここは弱く、ここは音を落として"発音してるだろうな」

と意識して音読することで自ずとネイティブの話し方(リンキングや弱系などのコツ)に近づくことができると思ってます。

 

ただ、

「ネイティブの話し方って一体何!? 全然イメージがつかない!

っていう初心者の方はまずは、CD付きの本や英語ニュースアプリなどを使って音読練習をするのがおすすめです。というのもこれらは、ネイティブの音声がついているため、「その文章を実際にネイティブがどんな感じで言っているのか」を容易にイメージできるので、あとは、それを真似るように音読することで、効果的な発音学習ができます。

そして、慣れてくると、音声がついていない文章でも「ネイティブならこんな感じのリズム、こんな感じの発音、こんな感じのアクセントで読むだろうな」とある程度わかってくるので、そこからはもう僕みたいに『英語の文章を見るたびに音読したくなってしまう病』になってどんどんネイティブに近づけるよう一緒に頑張りましょう!ネイティブというゴールは遥か彼方にありますが笑

 

 

 

リスニングの独学勉強法

僕がインプットとして行ってきたリスニングの独学勉強法は大きく以下の2つです。

  • Youtubeリスニング勉強法
  • TEDリスニング勉強法

Youtubeリスニング勉強法は『遊んで学ぶをモットーにし、TEDリスニングは『しっかり学ぶをモットー』にしました。

 

  • Youtubeリスニング勉強法

Youtubeは楽しみながら英語学習するにはもってこいで、僕もYoutubeを通してリスニング勉強を行っているうちの一人です。

僕がやってきたYoutubeリスニング勉強法はとてもシンプルです。

  • 最適なネイティブのYoutuber(Yotubeチャンネル)を見つけてチャンネル登録する

  • あとはひたすら楽しみながら見る

こんな感じで非常にシンプルですが、それぞれにポイントや効果的なやり方がありますので順を追って説明します。

 

Youtubeリスニング勉強のポイント


まず、最適なYoutubeチャンネルを見つけるポイントは、「自分が楽しめるものであるもの」か「自分が既にその動画の内容の知識があるもの」であるかどうか、そして「英語字幕がしっかりついているかどうか」です。

  • 自分が楽しめるものであるものであると、脳が英語を拒否しないのでエンターテイメント感覚で楽しく英語学習ができます。
  • 自分が既にその動画の内容の知識があるものであると、既に背景知識があるので英語を理解しやすくなり、リスニング学習も効率よく行えます。
  • 「英語字幕がしっかりついている」ものを選ぶと、聞き取れなかった時に「ああこう言ってたのね」と容易にわかるばかりか、「聞き取れなかった部分がどこなのか=どこが苦手なのか」,「どうしてその音が聞き取れなかったのか」について分析することができるのでとても重要です。

実際僕は、基本的には上記の基準のもと、Youtubeのチャンネルを登録して見てました。以下に僕が登録したおすすめチャンネルを紹介します。

僕が登録したおすすめチャンネル

  • Learn English With TV Series
    →ハリーポッターなど数々の名作で英語を学べるチャンネルです。最高級におすすめです。
  • Zach King
    →エンタメ系。映像編集技術を活かしたマジック動画はほんと飽きずに見れるのでおすすめです。英語もめちゃくちゃかっこいいです。
  • Silicon Valley Girl 
    →ロシア出身の起業家なのですが英語はネイティブです。僕は経営学部ということもあり、ビジネスに興味があったためよく見てました。
  • Late Night with Seth Meyers 
    →インタビューショーのチャンネルです。Seth Meyersさんは本当に面白い人なのでおすすめです。
  • CNBC
    →字幕付きで最新のビジネスのニュースが見れるので、サラリーマンや世界のビジネスニュースが好きな人にはおすすめです。

どれも英語字幕付きなのでおすすめです。

他にも、「Family guy」や「South Park」も娯楽感覚で英語の自動再生字幕を付けながらよく見てました。めちゃ面白いのでこちらもおすすめです。

やはり、Youtubeは娯楽なので、自分が好きで見続けられる動画であることが大切ですね。

 

 

 

  • TEDリスニング勉強法

多分ご存知の方も多いと思いますが、『TED』は有名人や専門家をはじめ、多くの方々の英語のプレゼンテーション動画を大量にまとめたサイト(アプリ)です。

そして僕はこのTEDを教材にした英語学習アプリTEDictというアプリ(当時は有料で360円ほどだった気がします)を活用して英語学習を行い続けています。

先ほどのYoutubeは「遊んで学ぶがモットー」でしたが、TEDictのリスニング勉強法は『しっかり学ぶがモットー』なので、かなり気合を入れて取り組んでいます。

では、ここで早速僕が実践しているTEDict勉強法(iPadとApple Pencil使用←無くても良い)をご紹介します。

  • まずは興味のある動画を選ぶ。
    TEDictには無数の動画が収録されているので、きっと興味のあるものが見つかると思います。今回は例として以下の動画を選びました。
  • ScriptをGoodNoteにPDF化して読み込む。動画が選べたら次は、Scriptを取得します。TEDictのScriptをPagesでPDF化して、GoodNoteに読み込んで書き込みまくります。ちなみに紙で印刷して書き込みまくるのも全然OKです!
  • "TEDICT"というディクテーション機能を使ってリスニングの苦手部分を洗い出す。
    僕はリスニングができない原因は、主に2つあると思って対策しています。

    リスニングができない2要因

    1. 単純な語彙不足と理解スピードの遅さ
      →これは言い換えれば、ネイティブがその文章を話すスピードと同じスピードでその文章をリーディングしたとしても読めない場合と考えればOKです。当然その単語や熟語や言い回しを知らなかったらその部分を理解できないです。さらに、ネイティブが言ったスピードと同じスピードでその分を処理する処理速度(理解スピード)がないとこれまた理解できないです。これが一つ目のリスニングができない原因です。
    2. ネイティブの独特の音(音声変化)が理解できていない(リンキングやフラッピングなど)
      →これは、ネイティブ独特の話し方,音声変化(put it onが”プリロン”になるなど)が理解できておらず、その語彙(単語や熟語など)を知っているはずなのに理解できないという現象です。これは発音の訓練とシャドーイング(もしくはディクテーション)を徹底することで徐々によくなります。

    なので、TEDictリスニング勉強法ではこの2つの苦手箇所を潰すべく”TEDICT”という機能を使います。

    イメージこんな感じです。一文ごとにディクテーションをする機能がついております。この機能を使って、聞き取れなかった箇所が上記で挙げた①と②のどちらに当てはまるのかを分析した上で、徹底的にその苦手を潰していきます。ちなみに僕は、普通のディクテーション機能は打ち込まなければいけなく時間がかかって仕方ないので、話してディクテーションする機能(写真右の話すアイコン)を使ってます。これは、文章の再構築勉強法にもってこいの機能です。また、自分の発音があっているかどうかも同時にチェックできるのでめちゃくちゃ優秀です。

  • Scriptに徹底的に書き込む。
    今度は、自分の知らなかった語彙や苦手箇所を徹底的にスクリプトに書き込んでいきます。このスクリプトはあとで復習するのに非常に便利です。
  • "Repeat Player"という機能を使い、徹底的に精読する。
    "Repeat Player"では、一文ごとに再生ができるので、スクリプトを横に置きながら音声とともに(特に苦手な文章を)徹底的に精読していきます。この時、スクリプトに特に苦手だとチェックした文章に対しては、文章の再構築勉強法&先ほどの”スピーキングチェック機能”を使い、ネイティブにできる限り近づけていきます。
  • 最後は、通しでその動画を見ながらシャドーイングします。
    シャドーイングは基本2ステップで行います。1つ目のステップでは、英語字幕を見ながらシャドーイングします(この時頭の中で常にイメージを膨らませながら話す(読む)こととと分構造を意識しながら話す(読む)ことが大切)。

    そして、2つ目のステップでは、字幕なしでシャドーイングをします。字幕なしのシャドーイングは1回目はつっかえるところが普通にありますが、何回もやってくるとほぼ完璧にシャドーイングできるようになります。
    (倍速変更できうる機能もあるので早いと感じる場合はここを調整するのもありです)

以上が、僕が実践しているTEDictの勉強法です。正直こんないいアプリないんじゃないかってくらい、完璧すぎるアプリです。独学で英語を話せるようになりたいと考えている人にはぜひ推したいアプリです。

 

 

 

③ アウトプットをする

インプットの勉強は、上記で挙げたことで十分かと思いますが、インプットの勉強はアウトプットの場で発揮して初めて自分のものになると言えます。

僕はアウトプットの勉強として、大きく以下の2つを行いました。

  1. 実際に会話する
  2. 独り言(ミニプレゼン)を言う

 

 

❶ 実際に会話する

これこそ英会話の真骨頂ですよね。独学とは言えど、英語を話せるようになるには避けては通れない道です。

ただここは日本なので、やはり自分から能動的に動かない限り『英語を話す場』を手に入れることはできません。

 

そこで僕は、日本にいながらできるだけローコストでこの『英語を話す場』を手に入れるために大きく2つのことをしました。

  • オンライン英会話
  • 外国人と実際に話す機会を作る

 

  • オンライン英会話

正直、オンライン英会話の概念が生まれたことで、『日本で英語を話せるようになるのは不可能というのは言い訳』でしかなくなりました。やはり、高額な英会話スクールが主流だった時代に比べ、これだけ安く手軽に『英語を話す場』を手に入れられることを考えると、魅了的なサービスだと言えます。

実際僕も、オンライン英会話サービスを複数使用しました。

 

ただ、オンライン英会話にもデメリットが普通にあります。

僕が思う『独学で英語を話せるようになりたい人にとっての』オンライン英会話サービスのメリットとデメリットは以下の通りです。

〜オンライン英会話のメリット〜

・いつでもどこでも『英語を話す場』が手に入る(これが素晴らしい)

・一回のレッスン(25分)が数百円程度(英会話スクールと比べれば確かに格安)

・TOEFL,TOEICなどの資格対策や英文添削などもしてくれる

 

〜オンライン英会話のデメリット〜

・ネイティブ講師の授業は実はレア(ほとんどがフィリピン人講師による)

 

そうなんです、実は多くのオンライン英会話サービスはフィリピン人講師をはじめとした非ネイティブ講師の比率が非常に大きいです。

 

僕としては、ただ英語を話せるようになるだけで無く、英語力を極限まで極めていきたい(ネイティブに近づいていきたい)と考えているので、それにはやはりネイティブ特有の表現や口調・言い回しなどもマスターしていく必要があります。

それゆえ僕は、『オンライン英会話はまだまだネイティブの講師がそんなに多くない』と言う点が『大きなデメリット』であると考えています。

 

しかしながら、

  • まだ英会話慣れしていない初心者の人
  • 今はとにかく通用する英語が話せるようになりたい人(ネイティブレベルはそのあとでいい)

これらの人は、実際の会話を通して『とにかく英語を話すことになれる=英会話の場数を増やす』ことが重要になるので、『日本で数少ない英語を話せる場』であるオンライン英会話は、英語を独学で話せるようになりたいのなら、もはやマストとも言えるかもしれません。

実際僕は、英語学習仕立ての頃、DMM英会話やNativeCampなどのオンライン英会話を通して『英会話の場数』を増やしていきました。

 

なので僕のおすすめとしては、

僕のおすすめ

  • 英会話初心者〜中級者 

英会話の場数をとにかく増やす必要がある

ネイティブキャンプがおすすめです。

  • 英会話上級者以上 

ネイティブ特有の表現や口調・言い回しなどもマスターしていく必要がある

Camblyがおすすめです。

ネイティブキャンプは5分〜25分の間の予約なしレッスンであれば、毎日『いつでもどこでも何度でも』その場でレッスンを受けられます。また、ネイティブキャンプは時間の許す限り受けられるだけでなく、料金も実は他と変わらないか安いくらいなので『とにかく場数を増やして初心者の域から抜け出したい人』には最もおすすめできるサービスです。

そして、ネイティブキャンプの『場数こなし』で英会話力がぐいっと上がってくれば、周りから「英語ペラペラだね」などと言われることも増えてくるので、その時にはきっと『ネイティブレベルを目指したい!』と思うようになってるはずです。そんな英語上級者に成長したらならば、Camblyを使うのがおすすめです。

何故なら、Camblyは全ての講師がネイティブ講師なので非常に質の良いサービスだからです。だからこそ、Camblyを使えば、ネイティブ特有の表現や口調・言い回しなどの習得も段違いで加速すると思います。(あ、もちろんもしお金が許すのであれば僕は初めから質のいいCamblyで勉強することをお勧めします。)

あっ、それぞれ無料体験もできるみたいなので、ぜひ気軽に英会話楽しんでみてください。

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  • 外国人と実際に話す機会を作る

実際に『英語を話す場』の獲得のため、オンライン英会話以外に僕は以下のことをしました。

  • 外国人が集うイベントに多く参加した
    僕はもともと、異文化交流にすごく関心があったので、大学1年生の頃に国際交流の学生団体に入りました。そこでは、外国人が参加するイベントを主催したりしていたので、英語を話す機会も少なからずありました。しかし、当時の僕の英語力は著しくひどいものだったということもあり、外国人との会話はほぼ日本語と化していました。その後、勉強を重ね、ある程度英語が話せるようになってくると、外国人との会話にも英語が増えてきて、『英語で外国人と分かり合ったり外国の文化を知るのってなんて楽しいんだ』と心から思えるようになりとてもいい経験をすることができました。なので、日本で英語を話す機会を模索している人にはぜひお勧めしたいです。
  • 英語を話す機会のある仕事をした
    僕は、大学生ながら運の良いことに、外資系の会社で働く機会を得ることができました。ただ外資系企業といっても仕事内容は、日本にいるお客様への接客だったので、英語をメインで使用していたわけではありません。それでも、外国人のお客様や職場の外国人の同僚と話をする機会も少なからずあり、そこで英語を使用する機会がありました。これを狙ってこの仕事に応募したわけではなかったのですが、日本にいながら『ビジネスの実践で英語を使う』というとても良い経験となりました。
  • 大学にある『留学生がいるエリア』を利用した
    多分多くの大学で「留学生と交流するための場所」みたいなスペースは設置されていると思うのですが、僕はたまに時間がある時にそこに足を運んでいました。実際、日本にいるとなかなか『英語を話せる場所』は限定されてくるので、とても良い環境だったなと思います。

こんな感じで意外と行動すれば、国内でも『英語を話す場』を多く獲得することができます。それにこっちの方が勉強感がないので、僕は好きでした。それが故に、正直僕のアウトプットは、この『外国人にダイレクトにコミュニケーションを取りに行く』がメインでした。

 

ぜひ皆さんも、能動的に『英語を話す場』の獲得に励んでみてください!異文化交流や友達もできてきっと楽しいですよ!

 

 

 

❷ 独り言(ミニプレゼン)を言う

アウトプットのもう一つの勉強法として僕が実践しているのは、『英語の独り言』です。

 

ただ、独り言と言ってもただぶつぶつ話すのでは無く、どちらかと言えば、「ショートピッチ(ミニプレゼン)」のようなものに近く、毎回『目的意識を持って独り言を言う』ようにしています。

 

具体的には、『目の前に人がいるのをイメージして、その人に”○分間で〇〇について英語で説得する”などのお題』を立てて英語プレゼンをします。

 

以下がこの勉強法の流れです。

独り言(ミニプレゼン)勉強法

  • ミニプレゼンのお題とプレゼン時間を決める
    →お題とは、”時間内にその人に何を伝えるのか”です。基本気分で決めてますが、お題の例を挙げると『大学教育を義務かすべきかどうか』,『ドナルドトランプについてどう思うか』などです。プレゼン時間は大体『3〜5分』です。
  • 相手を説得させるような論理構造を頭の中で考える
    →いきなり話しても、支離滅裂とするだけなので、軽く頭の中で最適な構成を練ります。基本結論ファーストで考えます。
  • 準備ができたら、実際に○分間でスピーチする(この時録画します)
    →この時大事なのは、録画することです。それとできる限り『Filler words』を使わないように意識します。
  • スピーチが終わったら、録画動画を見返して分析する(改善点を徹底的に洗い出す)
    →録画した動画を見て、「どの言葉がわからなかったのか」,「どの発音がうまく言えてなかったのか」などを徹底的に分析します。ここで言えなかった単語やフレーズなどは調べて、Vocabulary Bank(自分専用のデジタルフレーズ帳)にストックします。

これにより、『瞬発力・論理的思考力・プレゼン力』なども鍛えられるのでオススメです!

 

 

 

 

④ インプットとアウトプットをひたすら繰り返す

これまで、インプットとアウトプットをそれぞれ分けて解説してきましたが、本来インプットとアウトプットは表裏一体の関係にあります。

インプットをアウトプットに生かす』+『アウトプットをインプットに生かす

この2つを相互に作用させて、繰り返し繰り返し行うことが『英語力(英会話力)UP』には欠かせません。

 

僕がこれに対して意識している重要なポイントは

インプットとアウトプットのPDCAサイクル』を回すこと

です。

PDCAサイクルとは、『Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)』のプロセスを繰り返すことで業務改善を測っていく手法のことです。

これはビジネスのシーンでよく使われますが、英語でも同じことが言えます。

 

実際に先ほどの『オンライン英会話』を例にとって説明すると以下のようになります。

英語を話せるようになるためのPDCA

  • Plan(計画) : オンライン英会話の講師に『ミニプレゼン』する計画を立てる
    →例えば、『消費税増税に僕は賛成である』と言うお題について3分でプレゼンする、という目標を立てたとします。そしたら、そのために必要な知識などをまずは徹底的にインプットします。
  • Do(実行) : 実際にプレゼンする
    →そしていざ実際にプレゼンを行うことで、インプットした知識をアウトプットします。
  • Check(評価) : 上手く話せなかった点を徹底分析する
    →ここで、「どの言葉を言えなかったか」,「どの発音でつっかえてしまったか」などを徹底的に分析します。
  • Act(改善) : 分析結果を全てインプットし、次回のアウトプットにつなげる
    →先ほどの分析で得た自分にとって苦手な箇所(言えなかった単語やフレーズ,発音など)などを明らかにした上で、Vocabulary Bank(自分専用のデジタルフレーズ帳)や自作ノートなどに書き残しそれらをインプットします。そしてそこでインプットした知識を今度は別の会話や独り言でアウトプットします。

 

このように、オンライン英会話の勉強だけ見ても、オンライン英会話だからと言って、ただアウトプットの勉強だけを行っているのでは無く、しっかりインプットも行っていることがわかると思います(インプットは青マーカー、アウトプットは赤マーカー)。

 

逆に、これをやらずに例えばアウトプットの学習だけしかしていないと、常に自分自身の持ち得る語彙力や表現力からしか英文を作ることができないので、毎回同じような文章になってしまい、成長があまりありません

 

だからこそ、このインプットとアウトプットの両方をひたすら繰り返すことこそが『英語力UP(英会話力UP)の秘訣』と言えます。

 

英語の基礎体力がついているのなら、あとはひたすらこのインプットとアウトプットを繰り返すのみです。この繰り返しを行った量に応じて「英語をどれだけ上手に話せるか」が決まるので、これをひたすら繰り返しまくってネイティブとの差を埋めていきましょう!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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