この記事では、世界で活躍するNBAレジェンド『ジェームズ・ハーデン』の名言を和訳とともに紹介していきます!
英語学習に役立つものが満載ですので、ぜひ最後まで見てってください!

ジェームズ・ハーデンってどんな人?
ジェームズハーデンは、アメリカ合衆国出身のNBAレジェンド選手です。
テキサス州のヒューストンがハリケーンで被害を受けたことに対して100万ドルを寄付したことでも知られています。
ジェームズ・エドワード・ハーデン・ジュニア(James Edward Harden,Jr.、1989年8月26日 - )はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身のバスケットボール選手。NBAのヒューストン・ロケッツに所属している。ポジションはシューティングガード、ポイントガード。
-Wikipediaより-
NBAでも屈指の実力を誇る彼のプレイスタイルはというと...
210cmのウィングスパンを活かした、攻撃のバリエーションが豊富な左利きのスコアラー。ポジションはSGだが状況に応じてPGやSFまでこなすことができる。オフェンスでは様々な引き出しを持ち、ピック・アンド・ロールを使いオフェンスを組み立てるのを好む。ドライブから引き付けてのパスや独特のリズムでのレイアップに持ち込んで得点するスラッシャーとしての一面もあれば、守りにくいとされる左利きで外角からの正確なジャンパーを放つシューターとしての一面もあり、PGとしてゲームメイクすることもできる。
-Wikipediaより-

また、ジェームズハーデンにはたくさんの名言があります。
今回はその中でも代表的なものいくつかご紹介していきます。
ジェームズ・ハーデンの名言 7選【英語 + 日本語訳】
1.)My dream was to be in the NBA. I wasn’t really focused on being a star player on a team.
私の夢はNBAに入ることであって、チームのスタープレーヤーになることにはそれほどフォーカスしていなかった。
- ジェームズ・ハーデン -
2.) I just want to thank God for everything he has done in my life.
私の人生の中で神がしてくれたこと全てに感謝したい。
- ジェームズ・ハーデン -
3.)In any situation, I’m going to be good.
どんな状況だって、私はいい感じになる。
- ジェームズ・ハーデン -
4.) I've never had much notoriety. It's fine with me.
私はあまり悪評を得ない。それがいいんだ。
- ジェームズ・ハーデン -
5.) I'm with Houston now. I just have to come in here and play hard and win games.
私は今ヒューストンにいる。一生懸命プレイし、勝つためにここに来た。
- ジェームズ・ハーデン -
6.)No matter what the haters say, no matter when people doubt you , focus on what you want to do, and go out there and achieve it.
嫌な人が何を言っても、まわりの人々があなたを疑っても、あなたがやりたいことにフォーカスし、そこに出て行きそれを達成していくんだ。
- ジェームズ・ハーデン -
7.)This is a business and everything happens for a reason. I’m going to just play hard, try to play hard and do whatever it takes to win.
これはビジネスであり、すべてのことは理由があって起こりるのです。私は一生懸命にプレーし、プレーをしようとし、勝つために必要なことなら何でもするつもりです。
- ジェームズ・ハーデン -
おわりに
以上この記事では、ジェームズハーデンの名言について紹介してきました。
気に入った名言は見つかりましたでしょか?
今回の名言は英語学習に役立つものをたくさん載せています。
和訳もしっかりと載せていますので、ぜひ英語学習にも役立ててみてください!
ではでは、
Good Luck!!