今回は、ベーブルースの名言をまとめました!
気に入った名言があれば、口ずさんだりラインのひとことにして、自分のモチベーションをあげましょう!
ベーブルースとはどんな人?
ベーブルース(1895〜1948) は、アメリカ出身のプロ野球選手です。
愛称は「バンビーノ」。
最初にアメリカ野球殿堂入りを果たした5人の中の1人であり、本塁打50本以上のシーズン記録を初めて達成した。1927年に記録したシーズン60本塁打は、1961年にロジャー・マリスによって破られるまでの34年間、MLB最多記録であった。また、生涯通算本塁打数714本も1974年にハンク・アーロンに破られるまで39年間MLB最多であった。
ブラックソックス事件による当時の球界への不信感を、豪快な本塁打の連発により払拭するにとどまらず、さらに野球人気を高めることに成功した。アメリカ国内において、数多いプロスポーツの一つに過ぎなくなっていた野球を、最大の人気スポーツにした事で「アメリカ球界最大の巨人の1人」と評されている。
Wikipediaより出典

伝説の野球選手 ベーブルースの名言まとめ【英語+日本語】
The only real game, I think, in the world is baseball.
本当のゲームとは、私が思うに、世界で野球だけだ。
Never let the fear of striking out get in your way.
三振を恐れてはいけない。
Baseball changes through the years. It gets milder.
野球はどんどん変わっている。マイルドになっていく。
Baseball is the greatest game in the world and deserves the best you can give it.
ベースボールは最も素晴らしいゲームであり、それは最も良い価値のあるものだ。

Reading isn't good for a ballplayer. Not good for his eyes. If my eyes went bad even a little bit I couldn't hit home runs. So I gave up reading.
読書は野球選手には良くない。それは目に悪いから。もし私の目が少しでも悪かったらホームランを打つことはできなかった。だから私は読書を諦めた。

I learned early to drink beer, wine and whiskey. And I think I was about 5 when I first chewed tobacco.
私は早くからビール、ワイン、ウイスキーを学んだ。そして私は5歳の頃にはタバコをくわえていたと思う。

Baseball was, is and always will be to me the best game in the world.
野球は今までも、これからも常に私にとっては世界で最高のゲームだ。
Every strike brings me closer to the next home run.
ストライクが来るたびに、私は次のホームランに近づいていく。
You just can't beat the person who never gives up.
諦めない奴には、誰も勝てないんだ。

Yesterday's home runs don't win today's games.
昨日のホームランでは今日の試合では勝てない。
It may not be easy. But that won't be the reason that I say "It isn't possible.
簡単ではないかもしれない。でもそれは"できない"という理由にはならないんだ。
The secret is to do much hard practice, isn't it?
秘訣は、きつい練習を、たくさんすることだね。
A fan has not transferred 3 two - base hit and has come to see hitting 1 home run.
ファンは、2塁打を3本飛ばすんじゃなくて、ホームランを1本打つのを見に来るんだ。
If is it psychology of a home run? Can a ball be hit with learning?
ホームランの心理学だと?学問で球が打てるか。
まとめ
以上、今回はベーブルースの名言について紹介してきました!
大谷翔平選手の活躍で、日本でもアメリカでも、ベーブルースの名前が再び、頻繁に耳に入ってきますね。
数年後には大谷選手の言葉も名言集として多く取り上げられることでしょう!