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英語が話せないのに一人旅は無謀?英語が苦手な人が一人旅前に準備すべき7ヶ条

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いつか一人旅してみたいけど、英語話せないしなぁ...
エマ

英語が話せないのに一人旅は無謀?

この記事を見ている皆さんは、おそらく世界一周など海外への一人旅前で英語の不得意さに不安を抱えているかと思います。

 

そんな皆さんに向けて、結論から言います。

英語なんて話せなくても一人旅は可能だわ!

 

ごめんなさい、少し感情が入り過ぎてしまいました。

確かに英語が話せるに越したことはないでしょう。しかし、英語が話せないからといって一人旅はしないほうがいいと思うくらいなら初めからしないほうがいいです。

 

海外に行けば当然日本語は通じません。しかし、これは裏を返してみれば強制的に英語しか使えない状況に陥る。というわけであり、これすなわち英語力を伸ばす絶好の機会なのです。

人間は追い込まれれば追い込まれるほど本領を発揮するものです。

逆に言うと、英語を話せるようになりたいと考えているなら、

  • 英語は今は話せないけど、一人旅を通して絶対に話せるようになってやる!
  • 今の甘ったれた生活から抜け出してやる!

くらいの意気込みが必要なのです。

 

ここで1つ、私の知り合いの実体験をご紹介しましょう。

彼は、もともと本当に英語が話せませんでした。レベルでいうと高校の英文法がかろうじて理解できる程度です。

しかし、そんな彼が一人旅から帰ってきたときには見違えるほどになっていました。

私が思うにこれには大きく2つの理由があります。

  • 1つ目は、彼の向上心がハンパなかったこと。
  • 2つ目は、コミュニケーション能力がすごく高かったこと。

え?『元々頭良かったから。』とかじゃないの?

って思った方、違うんです。彼は元々勉強が大嫌いな人間でした。

しかし、これら2つのマインドは誰よりも高かったのです。詳しい体験内容は別で書きますが、

 

とにかく私が言いたいのは、英語が話せないことなんて何も心配する必要はないということです。

 

一人旅をしようと考えている時点でもうあなたは普通の人より向上心があります。そしてその向上心を活かし、勇気を持って一人旅に旅立ちましょう。

きっと帰ってくる頃にはあの頃の不安はなんだったんだって思えるはずですよ笑。

 

ただ、いくら英語話せなくても大丈夫とはいえど、何も準備しないのはまずいです。よりためになるたびにするためにも最低限の準備はしておきましょう。

では、最低限準備すべきことを7つご紹介します。

 

 

 

英語が苦手な人が一人旅前に準備すべき7か条

1)最低限のフレーズを覚えること

英語が話せない人が一人旅をすることは必ずしも不可能ではありませんが、自分の安全面を考えても最低限のフレーズだけは覚えていきましょう。

以下に便利なフレーズを載せておきます。

☆I lost ~

(私は〜を無くしちゃったんです。)

☆No thanks.

(いいえ、結構です。)

☆Can I have ~?

(〜をくれませんか?)

☆Can I try it on?

(それを試着してもいいですか?)

☆How do I get to ~?

(どのようにすればそこにたどり着けますか?)

☆How long does it take?

(それはどれくらい時間がかかりますか?)

☆Can you take a picture of me?

(僕の写真を撮ってくれませんか?)

これらのフレーズは海外でのシーンで、ショッピングやレストランなどいろいろなところで応用が効くフレーズです。

しかし、これだけでは到底足りません。自分を守るためにももっとたくさんのフレーズを覚えておきましょう。

では、海外旅行前におすすめのフレーズ本をご紹介します。

英会話 超リアルパターン500+

この本は、非常に豊富なフレーズが載っているだけでなく、そのフレーズがコンパクトにまとまった持ち歩き用の別冊もあるので一人旅には大変オススメです。

また、CDもついているのでスマホに移して隙間時間や飛行機の中でも有効活用できます。

一押しポイント

全フレーズがコンパクトにまとまった別冊ハンドブックがある。

実際に使えるフレーズが厳選して収録されている。

 

シンプル英語フレーズ2000

この本は、初級レベルから応用レベルのフレーズまで載っていて、とにかくフレーズの量が豊富です。

なので、時間があって初歩的なレベルからしっかり取り組みたい方にオススメです。

また、旅先で使えるフレーズをモチーフにしている部分があり、一人旅の方には効果的な参考書となるでしょう。

一押しポイント

初級レベルから応用レベルまでフレーズの量が豊富。

一人旅の方には効果的な参考書。

 

 

2)スマホに出来る限りたくさんのフレーズをいれておくこと

これはもうマストと言えるでしょう。一人旅をする上で大きな問題となるものの1つが荷物です。

旅をする期間にもよりますが、流石に手ぶらで行くなんて人はまずいないですし、移動する上で荷物は少ないに越したことはないわけです。

そんな中どうでしょう。

『あ、もし英語がわからなくなったら怖いからできるだけたくさんのフレーズ本を持っていこう。』

といって逆に荷物が重くなって後悔するケース。

正直あまりいいものとはいえないですよね?

 

一方で、スマホならどうでしょう?どこを行くにも必ず持っていきますし、基本的にほぼ無制限でフレーズをストックでき、検索機能などもあるのですぐにそのフレーズを引き出すことができます。(←これ最強。)

『え?そんなの現地で翻訳機で調べれば済むじゃん。事前の準備なんていらなくね?』

そう思った皆さん、海外はそんなに甘くないんです。国にもよりますが、電波が通ってなかったりつながりが悪かったりする地域はたくさんあります。

そんなとき、THE ENDとならないようにフレーズを入れておくのです。

 

さらにいえば、自分でフレーズをスットクすることによりより記憶にも定着しやすくなるので一石二鳥なのです。

ちなみに、一石二鳥は英語で、”Killing two birds with one stone” って言います笑

 

 

3)海外で必ずインターネットが通じる状態にすること

日本にいながら、スマホが一週間インターネットに接続できなくなったらどうしますか?

私なら、正直生きていけないし耐えられそうな気がしません。

皆さんもそう思っている方が大半かと思います。

 

そして、それは海外でも同じです。いえ、むしろ海外だからこそもっと必要になるかと思います。

『現地のWifiがあるから大丈夫。』

こんな風に思ってないですか?ー 全然そんなことないですよ。

 

英語が話せない不安があるなら、いつでも英語を調べられるように常にインターネットにつながる状態にしておくべきです。

インターネットに常につながるということはもう安心感が違いますから。

 

でも、常にインターネットにつなぐにはどうしたらいいの?って思いますよね。

 

ご安心ください。スマホを向こうで現地のWifiなしでインターネットにつなぐ上でのポイントは2つです。

  • 1つ目は、Sim freeか否か
  • 2つ目は、wifiルーターを使うべきか否か

主に、海外でスマホをインターネットに繋げる方法は2つです。

1つ目は、現地の電波を受信できるSimカードを使ってインターネットにつなぐ。

2つ目は、日本と同じようにWifiを使ってインターネットにつなぐです。

 

1つ目に関しては、主に2つの条件があります。

①現地の電波を受信できるSimカードを買うこと。

②携帯がSim free端末であること。

現地のSimカードは事前にAmazonで入手するか、現地の航空などで買うといいでしょう。

携帯がSim free端末か否かですが、まず基本的にほとんどの端末はSim freeではありません。

例えば、Softbankやauなどで契約と一緒に購入した端末は全てSim lock端末と言われSoftbankやauの電波しか受信できないように設定されています。

契約開始から半年経てばSim lock仕様を解除もできますが、手続きは結構面倒です。

 

なので、携帯がSim freeじゃないよ〜とか、PCとかもインターネットに繋ぎたいよ〜って人は無難にレンタルWifiを契約するといいでしょう。

ちなみに、オススメのレンタルWifiはこちら。

知名度やブランド、価格などを考えてもイモトのWiFiを選べば問題ないでしょう。

 

4)モバイルバッテリーを持っていくこと

どれだけ優秀なスマホでも、当然バッテリー持ちには限界があります。

バッテリーの残量がなくなってしまったら、

  • せっかくたくさんの英語フレーズを入れといたのに...
  • せっかくレンタルWifiを借りたのに...

ってなってしまいます。

 

だからこそ、こういった事態を避けるためにも、モバイルバッテリーは必ず持っていくようにしましょう。

海外に持って行くなら1回の充電でスマホを何回も充電できるような大容量のものを選ぶといいでしょう。

 

おすすめのモバイルバッテリーはこちら。

 

 

5)地球の歩き方を買うこと

『地球の歩き方』は、海外旅行をする人へ向けて作られたガイドブックです。

その歴史は大変濃く、非常にたくさんの国だけでなく、州、市のガイドブックなどもあり、そのシリージは非常に多岐に渡ります。

もちろんインターネットでも情報を仕入れることもできるのですが、地球の歩き方を買えば体系的にその国の旅行の仕方をマスターできるので抜けがなくなり、帰ってきてから、

『あ、あそこ知ってれば行ったのに残念...。』

なんてことを避けられます。

 

一人ひとり行き先は違うと思うので、代表的なものをいくつかご紹介しますね。

ヨーロッパ

 

アメリカ

 

イギリス

 

イタリア

 

オランダ

 

オーストラリア

 

ニューヨーク

 

サンフランシスコ

 

ロンドン

 

ローマ

 

 

6)薬を持っていくこと

  • 旅先の国で、もし近くに病院がなかったら?
  • 薬局に置いて得る薬が全部英語表記で読めなかったら?

そんなときに備えて役に立つのが、日本から持参した薬です。

日本から持参した薬なら日本ブランドで安全だし、当然日本語で書いてあるため効果もわかるので海外の薬を買うよりはるかにお勧めできます。

また、薬はそんなに重いものではないので、効き目がありそうなものをできる限りたくさん持っていくようにしましょう。

バファリンは頭痛をはじめ、いろいろな症状に効くので最低でも一箱は持って行くと良いでしょう。

 

 

7)旅先のタブーを知っておくこと

一人旅で、例えば英語が通じなかったらみなさんはおそらくジェスチャーを使うかと思います。

そんなとき、気をつけないことがあります。

 

それは、旅先の国でのタブーです。

 

例えば、韓国では友人とお酒を飲んでいるときにまだ飲み終わってないのにお酒を注ぐ行為は大変失礼な行為としてみなされると言われています。

 

このように日本では全然許されるようなことだからと海外で同じように行動すると、悪い方向に転びかねません。

向こうでやな思いをしないためにも、自分が旅先で行く国のタブーは必ずチェックしておきましょう。

 

簡単なチェック表でもまとめたのでぜひご覧ください。

旅先のタブー簡単チェック表

  • ドイツ:ヒトラーの話題自体がNG
  • タイ:子どもの頭を撫でるのはNG
  • イタリア:スペイン広場での飲食はNG
  • イスラム国:左手は人前で使うことはNG
  • ブラジル:指で丸を作りOKサインとするのはNG
  • ハンガリー:乾杯の際、グラスをぶつけるのはNG
  • 韓国:飲み終わってない相手のグラスにお酒を注ぐのはNG
  • イギリス:写真撮影でお馴染みのピースサインで手の甲を相手に向けるのはNG

 

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

繰り返しますが、英語が話せないからといって一人旅を諦める必要など決してありません。

一人旅を通して、英語力のさらなるUPを目指しましょう!

それと、一人旅に行く前に必ず7か条を忘れないようにしてくださいね。

 

ではでは、

Good Luck!!

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