英語学習

スピードラーニングはオススメできない?口コミや評判は?英語を話せない人がやるべき本当のこと

投稿日:

き流すだけで英語が話せるようになる』

そんな謳い文句を掲げているスピードラーニング。

 

これだけ聞けばものすごくいいじゃん!と思ってしまいますが、実際のところはどうなのでしょうか?

今回はスピードラーニングに対する見解を述べていきたいと思います。

スピードラーニングをオススメできない理由

1) 聞くだけで話せるなら英会話スクールはいらない。

まず、英会話スクールは何のためにあるのでしょう。答えはもちろん英語が話せるようになるためですよね。

 

そして、英会話スクールは全体としての英語力向上も図れますが、英語の4skillにおけるスピーキング力の強化を図っています。

 

そのために、実際にネイティブスピーカーと話すという訓練を通してスピーキング力だけでなく実際にその英語がネイティブスピーカーがしっかり聞き取れる発音も身につけていくことが可能になるのです。

 

しかしスピードラーニングの場合はどうでしょう。

聞いているでけで実際にネイティブスピーカーと話す訓練をしていないわけですから英会話力においては当然英会話スクールに通って学習している方の足元にも及ばないでしょう。

 

じゃあ、スピーキング力はあれでも実際に聞いているわけだしリスニング力は伸びるのでは?って思った方もいらっしゃるでしょう。確かにある程度はもちろん伸びます。

 

しかし、スピードラーニングにおいて覚えられるフレーズはかなり限られています。

それに対し、英会話スクールは実際にネイティブスピーカーと会話をしているわけで、自分が話した分と同じかそれ以上の量の英語をネイティブスピーカーから聞いています。

 

そして、英会話スクールは実際にCDではなく目の前にいるリアルなネイティブスピーカーと話すことを重要視しています。

その分労力やお金はもちろんかかりますが、結果それが一番近道であることがわかっているからです。

 

2) 英語を話したいなら受動的ではなく能動的な学習が必要。

英語を話せるようになりたいのなら、能動的に学習することはほぼ必要不可欠であると言えるでしょう。

 

生まれたばかりの赤ん坊も最初は何もわからないですし、実際に言葉を聞いて自分でそれを使うことにより(能動的)、段々と言葉を自分のものにしていきます。

 

もちろん洋画を見たり洋楽やラジオを聴いたりすることは英語力を伸ばす上で大変役立ちます。

しかし、それではただのインプットにすぎません。英語を話したいならそのインプットした情報をどれだけアウトプットするかが大事なのです。

 

そして、このアウトプットをするにはどうしても能動的になり、自分から自分の引き出しにあるインプットした言葉たちを使う必要があります。

そして、英語を話せるようになる1番の近道はこのアウトプットの作業を徹底することにあります。

 

スピードラーニングの謳い文句である”聞くだけで話せるようになる”からも分かるように、一番近道といっても過言ではないアウトプットの作業を重要視していないんですよね。

はい、もうお分かりですね?

 

3) スピードラーニングで学べるフレーズはごくわずかで応用がきかない。

スピードラーニングに収録されているフレーズはみなさんにとってはいかほどのものでしょうか。

 

実際個人差はあると思いますが、謳い文句における”聞くだけで英語が話せるようになる”を加味すると、お世辞にもとても多いとは言えないでしょう。

 

例えば、中学英語しか学んでない英語初級者の方が、”聞くだけで英語が話せるようになる”ならやってみようということでいざはじめて、ある程度学習した後にいざネイティブと話すとあら不思議、ほとんど会話についていけないでしょう。

 

それは何故か。答えは簡単でただ単にインプット量が少なく応用が利かないからなんです。

 

収録されているフレーズを完璧に覚えればそのフレーズの暗記テストでは満点が取れるでしょうが、ネイティブが使うフレーズは必ずしもその収録されているフレーズから出るのでしょうか? ー いえ、出ません。彼らは本場の英語を話しますしそれらにはスラングも含まれます。

 

そして、スピードラーニングで覚えたフレーズにない難しい文章を言われるのはもちろん、収録されているフレーズにワンポイント付け足された文を言われたりするともうとたんに分からなくなってしまいあたふたしてしまうのです。

 

つまり、いくらそのフレーズを聞いて暗記して使えるようにまでなったとしても、限られたフレーズでは当然応用力が欠けます。だからこそリアルな英会話学習を通して地道にコツコツ時間をかけていく必要があるのです。

 

4 ) 英会話力を伸ばしたいならキャッチボールの訓練が必須

英会話とは、文字通り英語を使った会話です。つまり英会話力とは英語を使ったコミュニケーション力な訳です。

 

そして、コミュニケーション力を伸ばしたかったら絶対に話し相手や聞き相手が要りますよね?

スピードラーニングはそれがないのです。”聞くだけで話せるようになる”とは、全く誰もいない孤島でコミュニケーション力が上がったと言ってるのに近いです。

 

つまり、英会話力を伸ばしたいのなら必ず自分から話すというアウトプットの作業が必要です。インプットは身について知識はあってもそれをアウトプットしなければ必ずコミュニケーション力は向上しません。

 

なのでスピードラーニングを活用して英会話力を伸ばしたいのなら必ずそれをアウトプットで実際に使ってみるということを心がけましょう。

 

5 ) 聞くだけでは発音やイントネーションまではマスターできない。

スピードラーニングに収録されている音声は当然ネイティブスピーカーによって吹き込まれたものにはなるので完全に正しく綺麗な発音です。

 

それは間違いありません。しかし、完全な発音を何百回聞こうが、聞いただけでは当然その発音と全く同じ発音はできないでしょう。

 

収録音声のようなネイティブの綺麗な発音を出したいとしたら必ず、聞いた以上に声に出し、声に出し間違えてはまた聴き、また声に出す。という一連の作業が必要不可欠です。

 

もう一度言います。これは必要不可欠です。特に日本語にない音をたくさん有している英語は日本人にとっては英語に熟練した人でも完璧な発音をするのは至難のものです。

 

そして、残念ながら全部とまでは言いませんが日本訛りの英語は外国で通じないことは多々あります。

 

だからこそ、たとえ聞いただけで話せるようになった才能の持ち主でも発音まではカバーできないので、収録されている音声と全く同じ文章を言ったとしても通じないことは多々あるのです。

 

要は、ただ聞いただけでは発音まではカバーできないので相手に通じずその結果、会話にならないので実際にリアルな場で使って間違えてまた使ってを繰り返す。こういう作業が必要不可欠ってことです。

 

6 ) スラングなどのリアルな会話を学べない

英語は言語です。また言語はツールです。そして言語は時代の流れに従って変化する流動性のあるツールでもあります。

だからこそ、若者を中心に時代の流れに合うようにより便利で効果的な言葉が日々生み出され、使われています。そしてこれらはスラングと言われ日々進化しています。

 

もちろん、私たち日本人が学校などで学習している英語の教材に書いてある文法や単語は決して間違ってはいません。

しかし、日本語で例えたとしても私たちは必ずしも教科書通りの言葉しか使わないと言えるのでしょうか?

答えは当然Noですよね。

 

ではこれは何でなのでしょうか?

答えは、より便利だからです。

先ほども述べたようにスラングは辞書には載っていません。

 

しかし、辞書に載っている言葉よりも便利か、または辞書に載ってないからこそ生み出され皆に愛好されるのです。

そして愛好されれば当然みんなに認知され辞書には載ってないが正しい言葉として使われるのです。

 

しかし、残念ながらこれらは辞書には載っていなく時代とともに半ば非公式で作られる使われているので教科書や辞書にある言葉しか学習できない私たちには当然知る由もありません。

 

そしてそれは、スピードラーニングとて同じことです。

いくらスピードラーニングで正しい英語を勉強したとしてそれを使いこなせるようになったとしても、スラングまで勉強しているわけではないので外国人同士がスラングを交えて会話していたり、会話中にスラングを使われたりするとその瞬間にわけがわからなくなりノイズを聞いているような感覚になるのです。

 

逆に言えば、スピードラーニングが完全にスラングだけを掲載した教材ならば、”聞くだけで英語を話せるようになる”を無視すれば良い教材とは言えるのですが、スラングが豊富ではなく”聞くだけで英語を話せるようになる”を名目に勉強するのではあまり利点を感じられないでしょう。

 

スピードラーニングの口コミと評判

実際のスピードラーニングに対する評判や口コミはいかほどのものなのでしょうか?

ここでは、否定的な意見肯定的な意見、そして中立的な意見の中から代表的な意見を抜粋してご紹介したいと思います。

否定的な意見

 

ざっと否定的な意見を見てきましたが、やはり共通して言えるのは『胡散臭さ』をぬぐい切れておらず、学習者に『安心感』を持たせられていないというのが実情ですね。

 

実際、これは無理もありません。なぜならスピードラーニングで成功したという人が周りに多くないからです。

本当に効果のある教材なら今ほどの『胡散臭さ』は伴わないでしょうから。

 

さて、ここまでスピードラーニングのあまり良くない部分を中心に説明してきましたが、もちらん中にはスピードラーニングに対して肯定的な意見であったり、中立的な意見をお持ちの方もいらっしゃいます。

それでは、その人たちの意見を見ていきましょう。

肯定的な意見

 

これらのコメントから総じて言えるのは、本気で英会話を勉強する人はスピードラーニングを使わないということです。もちろん効果がゼロと言ったらそんなことはないでしょう。

しかし、本気で英語を話せるようになりたい、できる限り早く英語を話せるようになりたいと思ったのなら、ほとんどの方はわざわざ高額な商材かつ、安心感のないスピードラーニングを始めないでしょう。

 

英語が話せない人がやるべき本当のこととは?

先ほどのスピドラーニングをオススメできない理由でも簡単に述べましたが、英語が話せるようになるために本当の必要なことは、生まれたばかりの右も左も分からない赤ん坊をイメージするとわかりやすいでしょう。

 

生まれたばかりの彼らにとっては、見るもの全てが未知であり0の状態から全てを学習していきます。

そして、親や兄弟などが発した言葉を無意識にインプットして、それを無意識に頭の中で処理し、それを無意識にアウトプットすることができます。

 

つまり、自然と能動的に学習しインプットとアウトプットができているのです。

まぁ無論、言語習得において彼らはもっと卓越したものをもっているのですが...笑

 

当然、赤ん坊ではない成熟した大人が赤ん坊のように英語を習得することは不可能です。

しかし、赤ん坊の英語習得過程を考えればわかるように、成熟した大人が英語を本気で話せるようになりたいのなら、

必ずといっていいほど自分でしっかりインプットするための知識を習得することとそれを実際に使って自分のものにしていくということが必要不可欠です。

これが英語を話す上でいちばんの近道になります。

 

じゃあ具体的にそれはどうやればいいの?っていうと、もちろんある程度知識があるのを前提に海外に住むのがいちばん早いですが、

そうじゃなくても日本にいながら海外と同じような状態を作り出し、洋画や単語帳などあらゆる媒体を使ってインプットした知識をそこでアウトプットすればいいのです。

 

海外と同じような状態とは、外国人の恋人を作ったり英会話スクールに行ったり、国際交流イベントに参加したりととにかく自分の英語を試す場だと考えてください。

 

そして、この流れをうまく作り出せれば、すぐにとは言わないまでもいずれ英語はしっかり自分のものになってきます。これが英語を話せるようにる近道なので、現状できてない人はすぐにこれに取り掛かりましょう。

 

以上から、英語を話せるようになるために必要なことをまとめると以下のようになります。

ポイント

生まれたばかりの赤ん坊をイメージすること。
能動的に学習し、常に実践的なリアルな会話の場(海外と同じ状態)を求めること。
インプットとアウトプットは必ず必要!あとはそれをいかに効率的に行うか。

※必要なことは当然これ以外にもありますが、スピードラーニングと比較した上で特に必要なことのまとめになります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

以上が、スピードラーニングをお勧めできない理由のすべてになります。

  • これを踏まえて、じゃあ何をやればいいの?
  • お勧めの教材は何なの?

って思われた方いると思います。

ご安心ください。オススメの教材は、無料編から有料編まで厳選したものを次の記事で解説しております。

 

-英語学習
-, ,

Copyright© 英ラボ , 2019 All Rights Reserved.