英文法

forとduringの違いとは?

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みなさんこんにちは!

今回は『〇〇の期間』を表す表現、『For』と『During』の違いについてご紹介していきたいと思います。

どっちもだいたい意味はわかるけど、使い分けがわかんない...
エマ
なす先生
大丈夫!一緒に見ていこう!

Forとduringの違いとは?

なす先生
まず教科書に載っているような簡単な違いから説明するよ!
はーい!
エマ

 

『For』は特定される期間・『during』は特定されない期間をあらわす

なす先生
まずは基本チェックから!

 

基本チェック

For → 特定されない期間
during → 特定される期間

 

なす先生
だいたいの教科書にはこのような記載で載っているはずなんだけど、エマこれでわかった?
え、び、びみょう〜
エマ
なす先生
そっか、じゃあもう少し詳しく説明するね!

 

特定される期間とは、例えば、過去を振り返って『去年の夏休み』とか、『来年の春』とかを表します。

 

特定されない期間は、例えば、単純に『10日間』とか『2分間』とかですね。

 

例文をあげるとこんな感じ。

・For + 特定されない期間

I stayed there for 30 minutes.

・During + 特定される期間

I stayed there for last summer vacation.

 

例文のように、30分なら、どこの時間帯の30分でも30分は同じ30分ですよね。

でも、去年の夏休みだと、来年の夏休みではだめですし、一昨年の夏休みでもだめです。まさにその『去年の夏休み』でなければなりません。

これが、特定される期間といわれるものです。

 

なるほど!りかいりかい!!
エマ

 

『For』は基本的に数字を好み、〇〇間など、継続期間をあわらす。

Forの使われ方としては、基本的に『for three days』の『3日間』みたいに、数字を使い継続期間を表す場合が多いです。

For 50 seconds.
(50秒間)

For 20 minutes
(20分間)

For 30 hours.
(30時間)

For 15 days
(15日間)

For 6 months.
(6ヶ月間)

For 2 years.
(2年間)

 

このように、特定の何月から何月までのような表現ではなく、

 

おれ、海外3ヶ月いってたんだよね〜

 

みたいに、え、いつの3ヶ月?みたいに漠然となるけど、3ヶ月間いってたのか!のように、しっかりその継続期間を伝えることができる表現だよ。

 

『For』は『How long』の返答に使える

『How long〜?』は『どれくらいの期間〜なの?』を表す表現です。

それに対する返答として、継続期間を表すForが大活躍します。

例文を見てみましょう。

A ; How long do you live in Japan?
(どれくらい日本に住んでるの?)

B ; It's for about 20 years.
(20年くらいかな)

A ; How long did it last?
(それどれくらい続いたの?)

B ; It lasted for about 2 hours.
(2時間くらいかな)

A ; How long have you been to Hong Kong?
(どれくらい香港に行ってたの?)

B ; For 2 years.
(2年間だよ)

 

日本語でも、『どれくらい〜してたの?』と聞かれたら、

 

『え、〇〇年くらいだよ』と返しますよね。そのときに使えるのが『for』だと思ってください。

 

いとわかりやすし!
エマ

 

『during』は、基本的に後ろに特定期間を表す名詞を連ねる。

duringは、基本的に後ろに特定期間を表す名詞を連ねます。

以下がその例です。

I did my homework during the night.
(私はその日の夜中に宿題をやった)

I was always happy during my stay in London.
(私はロンドンに滞在中、いつも幸せだった。)

夜中といっても、文の中に出てくる『私』は、夜中の毎日毎日を宿題の時間に使うわけではないですよね?宿題をやった夜中はまさにその日の夜中です。

だから、これは特定期間を表し、duringを使うのです。そして、forを使えない理由としては、『the night』が特定期間だからです。

 

『my stay』も同じです。Forの後にくるような、数字の30分などではなく、特定の期間を表す名詞が来ています。

Londonにおけるステイはまさにその期間をあらわしていて、30分間のように、どの時間帯にも当てはまるわけではありません。

だから、『for』はつかえず、『during』がくるのです。

 

 

 

『during』は、『when』の返答に使える

『during』は、『when』の返答に非常に役立ちます。

 

では、いくつか例文を見てみましょう。

A ; When did it finish?
(いつの間にそれ終わらせたの?)

B ; During the night.
(夜中だよ。)

A ; When couldn't we get enough food?
(私たちが食べ物を十分に食べられなかったのはいつ?)

B ; During the war.
(戦争中。)

A ; When were all the seats full?
(席が全部埋まったのはいつ?)

B ; During the spring season.
(春のシーズンだよ。)

 

このように、『When』に対する返答に、『この時期に終わったよ。』と言うニュアンスを伝えることができるのが『during』 です。

便利なので是非使ってみてください。

なるほど!
エマ

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

もう、『For』と『during』の違いは大丈夫そうですか?

英語は、アウトプットあるのみです。

独り言でもいいのでぜひここで覚えたフレーズ、例文を使ってみてください。

きっと自然に使えるようになるはずです。

 

ではでは、

GOOD LUCK!!

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